スポンサーリンク
今回は、30歳からプログラミングスクールに入学して、見事ブロックチェーンエンジニアになられた@kolife01さんへインタビューを実施しました。
今回のインタビューの内容はVoicyという音声メディアでも聞くことができるので、ご興味ある方は是非お試しください。
運営者
田中さんは半年前にプログラミングを始めて、今はサイトを作れるとお聞きしました。どうやったらプログラミングが出来るようになるのか?などお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
田中さん
よろしくお願いします。
運営者
田中さんとは最初、ツイッターでお話をして頂きましたが、その際にバズった記事がありましたね。プログラミングが3ヵ月でこれだけ出来るようになった、という。
田中さん
はい、スカイプみたいなやつをつくってました。
運営者
WEBの会議システム、ですよね。かなり記事がバズりましたが、3ヶ月でレベルで作れるシステムではなかったからバズったというのはあるのでしょうね。
田中さん
見た目だけだとそうかと思います。ただやってることはサーバーサイドは全然やっていなくて、HTMLとCSSとJavascriptとAPIだけですね。それでいまこんなことが作られるのをあまり知られていなかったから、バズったのかもしれないです。
運営者
そうですね。昔だったら◯億円とかお金かかっていたやつが、3ヵ月プログラミング学んだ人が作れるようになってるという事実にバズったんでしょうね。
何故、プログラミング始めたのか?
運営者
そもそも何でいきなりプログラミングを始めたんですか?
田中さん
元々新卒で入った会社が半導体の製造装置の機械設計だったのです。プログラミングをやっていなくて機械の設計でCADとかをやっていて、そこで7年間やっていました。
運営者
7年ですか?
田中さん
去年ぐらいビットコインをとりあえず買ってみて。
運営者
2017年のいつぐらいですか?
田中さん
3月か4月くらい。
運営者
それはまたいい時に買いましたね。
田中さん
はい。いい時でしたね。とりあえず買ってみて、その後、技術のことを知らなかったので、ブロックチェーンの本とかを読んだら、これは次の波がくるなと思って。ブロックチェーンにすごく惹かれたんで。
運営者
うんうん。
田中さん
ブロックチェーンに携わりたいとなると、プログラミングが必須で、その為にプログラミングをやってみようかなと思って、やり始めたのがきっかけです。
運営者
じゃあ、去年の3月か4月頃からプログラミングはちょこちょこ触っていた感じですか?
田中さん
そうですね。独学でPythonでビットコインの価格を取得したりとか、ブロックチェーンのソリディティっていうんですけど、スマートコントラクトを書いてみたりとか。
運営者
へぇー
田中さん
ま、本に書いてある内容をちょっとトレースするような感じなんですけど。
運営者
やってたんじゃないですか。
田中さん
まあ、仕事しながら。
運営者
趣味範囲ですよね。
田中さん
でも、その時はHTML・CSSは全然分からない。自分でも何やってるか分からないけど、とりあえず動いたみたいな。
運営者
なるほど。そこからは価格を取得する、自動取引みたいなそういのやっていたんですか?
田中さん
なんか、noteかQiitaかを見て、コピペして作った感じで。ただあれって単純な売買で全然儲からないですよね。それでやめちゃって。
運営者
なんかよくアービトラージとか言って、取引所間の価格差を利用して儲けるとか、で儲けた人がいっぱいいるらしいですけど。ああいうことはしなかった?
田中さん
ああいう風にはならなかった。もっと技術が必要だなって思って。コピペだけじゃできないですね。
運営者
なるほど。・・・で、それくらいやっていたけども、本気でやりたいなと思って会社を辞めてしまった?
田中さん
そうですね。それが、去年の12月です。
運営者
そこからプログラミングを本格的に。
田中さん
はい。そこから3ヶ月くらい一人で勉強してたんですけど、全然身に付かなかったですね。
運営者
なるほど。この3ヵ月、今だったら勿体ないと。
田中さん
はい。本格的にやったって言い始めたのは4月の学校に通い始めてから。
運営者
これなんて学校ですか?
田中さん
ジーズアカデミーっていう。
運営者
ジーズアカデミー、結構有名な学校ですよね。プログラミング業界では。
田中さん
そうですね。はい。
運営者
どんなプログラム(コース)なんですか?
田中さん
半年間で基礎から学んで、自分の作りたいプロダクトを作りましょう、っていう。一番最初にHTMLから入ってCSS・Javascript・PHPをやって、基礎ができたら自分でつくりたいプロダクトを作って、起業志望の人とか、就転職の人とかがいて、最後にプロダクトを発表する場がある。
運営者
すごい、半年で。それって、一人でやっている時って身に付かなかったとおっしゃっていましたけど、一人でやっているのとと学校でやっているのって何が違うんですか?
田中さん
やっぱり、些細なエラーとかの対処が、1人だと1日2日とかかかって、それでも解決できず心が折れることがあるんですけど、学校だとすぐ聞ける人がいる、というのが1つ。あとはモチベーションという面でも、同じことをやってる人が周りに居ると、もっといいモノを作ろう!となって頑張れる。
運営者
なるほど。
田中さん
モチベーションと聞ける人というのが良かったです。
運営者
なるほど。俺は一人でできると思っていきなり始めない方がいいですね。仲間が大切ってことですよね?
田中さん
そうですね。でも、できちゃう人はできちゃう、僕は駄目でした。
運営者
でもそこから、ジーズアカデミー入って3ヵ月でWEBシステムのアウトプットが出せた、ってことですもんね。その3ヶ月はその前の一人でやっていた3ヶ月とは全然違っていたってことですもんね。そんまま独学でやっていたらアレは出せないという感じですもんね。きっと。
田中さん
たぶん、2日くらいで取り戻したんじゃないかな、ていう。3ヶ月分を。
運営者
そんな成長速度でした?
田中さん
そのくらいの密度の濃さでした。
運営者
なるほど。ちょっと分かるというか、僕も未経験からデータ解析の会社入って、去年の4月にデータムスタジオっていうデータ分析受託の会社に入って、そこでPythonを初めて触ったんですけど。最初はナニコレ?ですもんね。コマンドって何?なにそれおいしいの?っていう。
田中さん
なにか打ったらパソコン壊れるんじゃないか?みたいな。
運営者
そう。「こうやってコンピューターと対話するんだよ」と言われて。何言ってるのこいつ?みたいな。でも確実に会社で仕事がなければ折れてましたね。一人じゃできない、ですね。学校入るとか、仕事やっちゃうとか、無理やりそっちの世界に行っちゃう方がたぶんいい。
田中さん
そうですね。環境とかある程度の制約があるとやっぱり、成長が加速しやすいですね。
運営者
人って弱いですもんね。
いつになったらプログラミングが書けるようになるのか?
運営者
一番最初にプログラミングをやっている時は、「俺、いつになったらプログラミングが書けるようになるんだろうな」っていう不安ってずうっと付きまとうと思うんですけど、田中さんは本格的にやり始めて今半年ぐらいですか?
田中さん
はい。半年です。
運営者
いつぐらいに、「コード書けてるなぁ」って思うようになりました?
田中さん
あーいつぐらいかなぁ・・・1ヶ月。
運営者
1ヶ月!? すごいですね。早いですね。
田中さん
あ、やっぱ1.5ヵ月ぐらいか。WEBシステムを作れるようになったぐらい。・・・で、ちょっと自信が。サーバー使わないやつなら、ちょっとは書けるかなーみたいな。
運営者
なるほど。
田中さん
全然コードとか汚いけど、とりあえず動かせる、自分が作りたい動かせるモノは、ある程度形にできる。っていうのは、1.5ヵ月ぐらい。
運営者
へー。1.5ヵ月でって相当センス高いと思いますよ。
田中さん
たぶん、量かもしれないですね。
運営者
もう寝るまも惜しんでやったという感じですか?
田中さん
1日だいたい12~13時間は平均してやっている。
運営者
12~13時間!? ヤバいですね。
田中さん
ピークの時は、17~18時間くらい。一週間ぶっ通しで。
運営者
ヤバいっすね。それ辛いけど楽しい気持ちいやつですね。
田中さん
そうですね。その量があったからそのくらいの期間だったと思います。
運営者
1.5ヵ月は相当凄いと思いますね。僕が書けるようになったなというのは、半年とか。もしかしたら8~9ヵ月くらい経ってから、「あ、ようやくやりたいことがちょっと出来るようになってきたな。」みたいな、そんな感じだったので、凄いですよ1.5ヵ月は。ま、でもセンスあると思いますけどね、プログラミングスキルって。
田中さん
そうですね。でも今でも出来てないですけど、自分なりにようになったと思いますけどね。
運営者
元々理系だったんですよね?
田中さん
そうです、理系です。
運営者
理系の何学部?
田中さん
機械工学科。
運営者
そこではプログラミングはやってないけども?
田中さん
授業ではあったけど、ほとんど駄目でした。
運営者
よくあるやつですね。C言語。
田中さん
C言語。
運営者
ホント、何でC言語教えんだよ。
田中さん
C言語は駄目ですね。アレで離れますね。
運営者
Python教えなよ、って。Pythonならホント書きやすいですからね。
田中さん
分かります。
運営者
逆にPythonから入っちゃったんで、僕はまだJavaScriptとか苦手意識があってあんまり書けないんですけど。まあ、データ解析やるだけだったら、Pythonだけで十分なんでいんですけど。だから、開発にはまだぜんぜん苦手意識があるというか。でも大学は酷いですよね。遺物ですよ、過去の。
田中さん
最近あのプロゲートとか、ドットインストールとか(オンライン学習サイト)があるので、敷居は低くなっている。やりやすくはなっていますよね。
運営者
たしかに、データ解析だったらアイデミーとかあるから、あれを一通り回してあとはもう仕事しちゃうとか。仕事だとハードル高いからKaggle(カグル)っていうデータサイエンスのコンベンションサイトがあるんですけど、そういうのをやっちゃうとか。実践が大事ですよね。
田中さん
そうですね。
運営者
でも機械工学で、やっぱ数学が得意だったとかあります?
田中さん
中学生の頃は得意だったんですけど、そんなに。でも、IF文とかはそういうのはすんなり入ってきます。ロジック系は。
運営者
素養は合ったんでしょうね。だって、前職は、半導体のエンジニアですもんね?
田中さん
そうですね。半導体の機械を設計する。
運営者
そこでももうロジックというか。こうなってこうなってっていうのを設計されるわけですよね。
田中さん
はい。
運営者
相当センスが良い人だと、1.5ヵ月でもプログラミングの感覚を掴んでしまえるんですね〜
コードを書いていて辛いとき楽しい時は?
運営者
コードを書いていて楽しい時は?
田中さん
やっぱり、詰まっている時に解決出来た時。エラーの内容、エラーを対処できた時とかは楽しいですね。そういう成功体験が多いサイクルのものだなと思っていて、プログラミングは。毎日そんな感じで過ごして。「出来ない」「出来たー」「嬉しい」みたいな。
運営者
そうですね。あのハマった時の辛さね。バージョン違いとか。辛い時と楽しい時が表裏一体みたいな。
田中さん
表裏一体、それが一日何回も繰り返される。
運営者
確かに。
田中さん
でもまあ、一番楽しいのは作ったプロダクトが出来た時がやっぱり一番楽しいですね。それをモチベーションにやっていることが多い。
運営者
プロダクトを丸々1個作る、っていうところが一番楽しいってことだと、サーバーサイドエンジニアとかフロントエンジニアとか、モノのプロダクトの一部じゃないですか。そういうことを楽しいとは思わないんですか?
田中さん
分業をあまりやったことがなくて(チーム開発を)、今まで全部一人でやってきて。
運営者
ゼロから全部プロダクト作って。
田中さん
どうなんでしょう。機能の1つを作るのも楽しいと思いますけど。
運営者
まぁ、それもやってみたいな、と今後。
田中さん
そうです。
運営者
ずっと一人だから、ホントにプロダクトを何個も作ってこられたんですよね?何個作ってました?
田中さん
実際にリリースしたのは3個ぐらい。リリースしていないモノを含めると15~16個ぐらい。
運営者
そんなに作ってるんですか?
田中さん
ゴミみたいなのばっかですけどね。
運営者
没案ですか?途中まで作って、もういいやみたいな。
田中さん
いや、全然。一応プロダクトとしては作って。
運営者
でもリリースはしない?
田中さん
まぁ、そんなレベルなんで、お遊びで。学校の課題があってそれで提出するみたいなのを最後まで作り込んだモノ。デプロイまでしたけど一般公開はしていない。
運営者
なるほど。話聞いているとジーズアカデミー行ってみたくなりますね。
田中さん
未経験だったら、絶対いいと思います。
運営者
フルコミットしないとイケないんでしたっけ?
田中さん
2つコースがあって「平日のコース」「週末のコース」。「週末のコース」は会社勤めながら、土日も。「平日のコース」は平日に朝から晩までやれるんで、会社辞めたりとか、大学休学したりとか、そういう人がフルコミットして。
運営者
なるほど。
田中さん
平日の方が割とコミット力が強いので、周りのいる人たちも成長しやすい環境です。
今後はどうするの?
運営者
この後、田中さんはどんなことをやられたいのか、ということをお聞きしたいのですけれども。
田中さん
元々プログラミングを始めたきっかけが、「ブロックチェーンをやりたい」っていうことだけだったので、その思いは今も変わっていないです。ブロックチェーンに携われる仕事をしていきたいな、と思っています。
運営者
うんうん。
田中さん
ブロックチェーン・・・何やるのか、どんなものを作れるのか良く分かっていなくて、業界的にも。キラーアプリケーションって無いんで。それを探したい。で、作りたい。
運営者
なるほど。それはもうどこかスタートアップに入ってとか。
田中さん
そうですね。スタートアップなり。まぁ、ブロックチェーンにコミットしている所であればいいかなと。事業としてちゃんとやっていけるところが一番理想ですね。
運営者
じゃあ、別にスタートアップでなくても大企業でも、ちゃんとブロックチェーンの部門があって、フルコミットでやれるみたいな環境であったら全然いいかな、みたいな。
田中さん
そうですね。日本はあんま無いですけどね。
運営者
無いですね。研究開発とか論文リサーチとかそういうことではなくてアプリケーションって感じなんですか?
田中さん
そうですね。私はどちらかというとアプリケーション。ブロックチェーンを使った。
運営者
ブロックチェーンを使ったアプリケーションを使いたいというモチベーションはどこから来るんですかね?アプリケーションを作るっていうのだったら、別に裏側がどうなっても普通にクラウドでAWSにデプロイしても、いいんじゃないか、と。何でそんなにブロックチェーンに惹かれるんですかね?
田中さん
たぶん、いままで見たこともないプロダクトがつくれるような予感がしていて、うまく説明できないけど。やっぱりその中央に集権していないモノが作れるっていうのはけっこう夢がある話で、分散化されているから出来ることってすごく多いと思うんですよ。個人と個人が繋がったりとか。
運営者
うん。
田中さん
今って仲介が入って、そこでけっこう手数料とか取られたりする場合もあるんですけど、そういうのが無くなったりとか。あとはデジタルデータに価値を持たせることができたりするので、それでなにか面白いものが作れるんじゃないか、いままで見たことのないプロダクトをブロックチェーンだったら作れるんじゃないかな、っていうのがモチベーションですね。
運営者
なるほど。従来見たこともないだったらこれだったら作れるだろう、という所でしょうね。
田中さん
はい。
運営者
そういうのって、VRとかでもまあそうだけど、やっぱりブロックチェーンなんですよね。
田中さん
そうですね。なんででしょうね。これは完全に個人的な意見ですけど、VRとかARとかその先がけっこう見えるというか。
運営者
ほう。
田中さん
SFの世界。だいたい分かる。
運営者
まぁ、映画とかみたらこうなるんだなみたいな、分かりますよね。スピルバーグの映画もありましたっけ。
田中さん
ブロックチェーンは何が起こるのか分からない。よく分かっていないところが面白い。時代の流れの中心にくるんじゃないかな。インターネットの次に来るんじゃないかな、と言われているくらいなんで。だから惹かれるんじゃないのかな、と思います。
運営者
なんかこう、中央集権というか、今のGoogleとかFacebookとかが支配しかけている世の中に対する反感ってみたいなモノもあるんですか?そういうのは別に?
田中さん
はい。なんか選択肢が広がるのはやっぱりいいなと。今までのままを否定するつもりはないですけど。ただ、いまそれしか使えない状況なので、そうじゃない選択肢っていうのが使えれるようになると、もうちょっと。選択肢が広がるっていうのはたぶん豊かになることだと思っているので。
運営者
確かに。
田中さん
人とか組織に信頼していた部分が、プロトコルとか信用すればいいっていう。そういう風になれば面白いですよね。
運営者
そうですね。法人っていう信頼性があるから、そことの取引が行われてたんだけど、そこがプロトコルとかスマートコントラクトとか代替できうるのか?という壮大な実験ですよね。
田中さん
そうですね。
運営者
ブロックチェーンアプリケーションをつくるっていうところも、今はスケーラビリティの問題があったらできないですしね。
田中さん
できないですね。
運営者
たぶんできるようになるの、3年後とかそれくらいの感覚じゃないですか?たぶん。
田中さん
意外と業界の速度がめちゃくちゃ早いじゃないですか。だから、もしかしたら1~2年後に、かな。
運営者
それはやっぱり、イーサリアムでいうとプラズマとかがちゃんと実装されてきたら、とか?そういうことですか?
田中さん
そうですね。加速度的に業界が成熟する可能性がやっぱりある。オープンソースじゃないですか。それがやっぱり強い。
運営者
そうですね。コアデベロッパーの人とか分けわからないですもんね。天才が無償で働いて、ものすごいアウトプット出すから。
田中さん
あと、たぶん開発者が優秀な人たちというか、他の業界からも入ってくるから加速度的に。
運営者
他の業界というと?
田中さん
テキトーに言いましたけど。いままでブロックチェーンとか知らないITやってる人たちとかが入ってくるようになると、オープンソースだし。
運営者
たしかに。ちょっと前にも、Mac作ったスティーブ・ウォズニヤックが「イーサリアムはすごい」みたいな事を言っていましたけどね。そういう人たちですよね、有名な。
田中さん
そうですね。
運営者
なるほど。じゃあ今後は会社を立ち上げるなり、会社に入るなり。
田中さん
そうですね。たぶん会社に入る方向で。
運営者
今は探し中?
田中さん
そうですね。
運営者
では、今後は会社に入ってブロックチェーンのどんな会社かということをお聞きしたいので、また是非やらせてください。ありがとうございました。
田中さん
ありがとうございました。
その後、田中さんは見事、BlockBase株式会社というブロックチェーン開発をしている会社に入られて、大活躍しています。そんなきっかけを作ってくれたジーズアカデミーというプログラミングスクールは素晴らしいスクールなんだと思います。田中さんは相当センスがある部類に入ると思いますが、30歳から未経験でプログラミングスクールに入ってもバリバリ活躍できる、という希望になりますね!
ABOUT ME
予測モデルを作るとはどういうことか!
全体像を解説した動画を公開しています。データを確認し、前処理し、予測モデルを作るまでの一連の動作が気になる方はこちらからどうぞ!
また株式会社piponでは医薬業界の企業様向けにDXの成功事例を集めた医薬DX事例集をe-bookとしてご提供しております。
ご興味ある方がいらっしゃいましたらこちらのフォームよりご連絡頂けると嬉しいです。